APPLICATION

調理マイスター科 学費

1年次
納入総額 合格時 後期(9月)
学納金 入学金 212,000 212,000 -
授業料 562,000 281,000 281,000
実験実習教育研究費 115,000 57,500 57,500
調理実習費 243,000 121,500 121,500
施設費 230,000 115,000 115,000
小計 1,362,000 787,000 575,000
諸経費 集団給食調理実習費 15,000 15,000 -
資格申請・受験・検定費 28,500 9,500 19,000
研修親埋費・入学に関わる費用 12,900 12,900 -
香友会入会費(同窓会) 20,000 20,000 -
健康診断 ・細菌検査費 他 26,500 12,900 13,600
校外調理研修費 他 29,500 18,000 11,500
小計 132,400 88,300 44,100
合計 1,494,400 875,300 619,100
  • この他に「教科書・学用品費」として、1年次に別途徴収いたします。
    (2024年度見込額1年次 : 約170,000円)
  • 金額は変更される場合があリます。
    (残金が発生した場合は返却いたします)
2年次
納入総額 前期(2月) 後期(9月)
学納金 入学金 - - -
授業料 562,000 281,000 281,000
実験実習教育研究費 115,000 57,500 57,500
調理実習費 243,000 121,500 121,500
施設費 230,000 115,000 115,000
小計 1,150,000 575,000 575,000
諸経費 集団給食調理実習費 10,000 10,000 -
研修親睦費、卒業に関わる費用 33,500 10,500 23,000
資格申請・受験・検定費 3,300 - 3,300
健康診断・細菌検査費 他 55,900 29,700 26,200
校外調理研修費 他 11,500 - 11,500
小計 114,200 50,200 64,000
合計 1,264,200 625,200 639,000
  • この他に「教科書・学用品費」として、2年次に別途徴収いたします。
    (2024年度見込額2年次 : 約50,000円)
  • 金額は変更される場合があリます。
    (残金が発生した場合は返却いたします)
  1. 資格申請・受験・検定費(必修)につきましては、家庭料理技能検定3級(9,500 円)、介護食士3級(13,500円)、キュイジィーヌ&バンケットコーディネーター3級(5,500円)、技術考査受験(3,300円)の費用となっています。
  2. 食品技術管理専門士、フードアナリスト4 級、パンコーディネーター、食育インストラクター、野菜ソムリエなどの技能認定ならびに資格取得にあたっては、別途、申請・受講料などが必要となります。
  3. 一部の選択授業料目の教科書等に関しては、別途販売することもあります。
  4. 本学園(香川調理製菓専門学校・女子栄養大学 ・女子栄養大学短期大学部 ・女子栄養大学大学院)に正規学生及 び生徒として在籍した者が再び本学園の学校に入学する場合、入学金は半額になります。その際、出願者は在籍学 校名・学部学科名を入学志願票に記入し、在籍を証明する書類(卒業証明書等)を出願書類に同封してください。
  5. 入学後の学納金、諸経費等の返還はいたしません。

調理師科 学費

納入総額 合格時 後期(9月)
学納金 入学金 212,000 212,000 -
授業料 562,000 281,000 281,000
実験実習教育研究費 115,000 57,500 57,500
調理実習費 243,000 121,500 121,500
施設費 230,000 115,000 115,000
小計 1,362,000 787,000 575,000
諸経費 集団給食調理実習費 15,000 15,000 -
資格申請・受験・検定費 18,300 9,500 8,800
研修親睦費、入学・卒業に関わる費用 34,900 12,900 22,000
香友会入会費(同窓会) 20,000 20,000 -
健康診断 ・細菌検査費 他 22,300 12,900 9,400
校外調理研修費 他 29,500 18,000 11,500
小計 140,000 88,300 51,700
合計 1,502,000 875,300 626,700
  • この他に「教科書・学用品費」として、別途徴収いたします。
    (2024年度見込額 : 約170,000円)
  • 金額は変更される場合があリます。
    (残金が発生した場合は返却いたします)
  1. 資格申請・受験・検定費(必修)につきましては、家庭料理技能検定3級(9,500 円)、キュイジィーヌ&バンケットコーディネーター3級(5,500円)、技術考査受験(3,300円)の費用となっています。
  2. 介護食士3級、フードアナリスト4級、パンコーディネーター、食育インストラクター、野菜ソムリエなどの技能認定ならびに資格取得にあたっては、別途、申請・受講料などが必要となります。
  3. 一部の選択授業料目の教科書等に関しては、別途販売することもあります。
  4. 本学園(香川調理製菓専門学校・女子栄養大学・女子栄養大学短期大学部・女子栄養大学大学院)に正規学生及び生徒として在籍した者が再び本学園の学校に入学する場合、入学金は半額になります。その際、出願者は在籍学 校名・学部学科名を入学志願票に記入し、在籍を証明する書類(卒業証明書等)を出願書類に同封してください。
  5. 入学後の学納金、諸経費等の返還はいたしません。

製菓科 学費

納入総額 合格時 後期(9月)
学納金 入学金 212,000 212,000 -
授業料 562,000 281,000 281,000
実験実習教育研究費 115,000 57,500 57,500
製菓実習費 210,000 105,000 105,000
施設費 230,000 115,000 115,000
小計 1,329,000 770,500 558,500
諸経費 資格申請・受験・検定費 41,200 9,500 31,700
研修親睦費、入学・卒業に関わる費用 34,900 11,900 23,000
香友会入会費(同窓会) 20,000 20,000 -
健康診断 ・細菌検査費 他 26,500 17,100 9,400
校外調理研修費 他 29,500 18,000 11,500
小計 152,100 76,500 75,600
合計 1,481,100 847,000 634,100
  • この他に「教科書・学用品費」として、別途徴収いたします。
    (2024年度見込額 : 約135,000円)
  • 金額は変更される場合があリます。
    (残金が発生した場合は返却いたします)
  1. 資格申請・受験・検定費(必修)につきましては、家庭料理技能検定3級(9,500 円)、ラッピングクリエーター3級(5,500円)、カフェクリエーター3級(9,700円)、キュイジィーヌ&バンケットコーディネーター3級(5,500円)、食品衛生管理者(11,000円)の費用となっています。
  2. フードアナリスト4級、パンコーディネーター、食育インストラクター、野菜ソムリエなどの技能認定ならびに資格取得にあたっては、別途、申請・受講料などが必要となります。
  3. 一部の選択授業料目の教科書等に関しては、別途販売することもあります。
  4. 本学園(香川調理製菓専門学校・女子栄養大学・女子栄養大学短期大学部・女子栄養大学大学院)に正規学生及び生徒として在籍した者が再び本学園の学校に入学する場合、入学金は半額になります。その際、出願者は在籍学 校名・学部学科名を入学志願票に記入し、在籍を証明する書類(卒業証明書等)を出願書類に同封してください。
  5. 入学後の学納金、諸経費等の返還はいたしません。

テクニックコース 学費

1年目 調理師科
納入総額 合格時 後期(9月)
学納金 入学金 212,000 212,000 -
授業料 562,000 281,000 281,000
実験実習教育研究費 115,000 57,500 57,500
調理実習費 243,000 121,500 121,500
施設費 230,000 115,000 115,000
小計 1,362,000 787,000 575,000
諸経費 集団給食調理実習費 15,000 15,000 -
資格申請・受験・検定費 18,300 9,500 8,800
研修親埋費・入学に関わる費用 34,900 12,900 22,000
香友会入会費(同窓会) 20,000 20,000 -
健康診断 ・細菌検査費 他 22,300 12,900 9,400
校外調理研修費 他 29,500 18,000 11,500
小計 140,000 88,300 51,700
合計 1,502,000 875,300 626,700
  • この他に「教科書・学用品費」として、1年目に別途徴収いたします。
    (2024年度見込額1年目 : 約170,000円)
  • 金額は変更される場合があリます。
    (残金が発生した場合は返却いたします)
2年目 製菓科
納入総額 前期(2月) 後期(9月)
学納金 入学金 - - -
授業料 562,000 281,000 281,000
実験実習教育研究費 115,000 57,500 57,500
製菓実習費 210,000 105,000 105,000
施設費 230,000 115,000 115,000
小計 1,117,000 558,000 558,500
諸経費 テクニックコース実習費 83,000 41,500 41,500
資格申請・受験・検定費 15,200 - 15,200
研修親睦費、入学・卒業に関わる費用 34,900 11,900 23,000
健康診断・細菌検査費 他 26,500 17,100 9,400
校外調理研修費 他 20,500 9,000 11,500
小計 180,100 79,500 100,600
合計 1,297,100 638,000 659,100
  • この他に「教科書・学用品費」として、2年目に別途徴収いたします。
    (2024年度見込額2年目 : 約70,000円)
  • 金額は変更される場合があリます。
    (残金が発生した場合は返却いたします)
  1. 資格申請・受験・検定費(必修)につきましては、(1年目)家庭料理技能検定3級(9,500 円)、キュイジィーヌ&バンケットコーディネーター3級(5,500円)、(2年目)ラッピングクリエーター3級(5,500円)、カフェクリエーター3級(9,700円)、技術考査受験(3,300円)の費用となっています。
  2. 介護食士3級、フードアナリスト4級、パンコーディネーター、食育インストラクター、野菜ソムリエなどの技能認定ならびに資格取得にあたっては、別途、申請・受講料などが必要となります。
  3. 一部の選択授業料目の教科書等に関しては、別途販売することもあります。
  4. 本学園(香川調理製菓専門学校・女子栄養大学 ・女子栄養大学短期大学部 ・女子栄養大学大学院)に正規学生及 び生徒として在籍した者が再び本学園の学校に入学する場合、入学金は半額になります。その際、出願者は在籍学 校名・学部学科名を入学志願票に記入し、在籍を証明する書類(卒業証明書等)を出願書類に同封してください。
  5. 入学後の学納金、諸経費等の返還はいたしません。

奨学金制度

横巻のぶ記念奨学金
修業年限の2分の1以上在籍した者に貸与を受ける資格を付与し、経済状況、成績等により選考をします。
資格付与後の学納金に対し、30万円、40万円、50万円いずれかの金額の貸与が受けられます。卒業後に返還が必要です(無利息)。
香友会わかば奨学金
香友会(本学園同窓会)の奨学金です。
本校における教育の理念を基に、専門性を生かした社会活動を志向して学業向上に意欲をもって取り組んでいる者に対して、その目的を遂行するための費用を助成(授与)する奨学金です。
返還の必要はありません。1名あたり10~20万円授与されます。
野口医学研究所奨学金
米国財団法人野口医学研究所・NPO野口医学研究所[浅野ファンド]と本学園との連携協力に基づいて創設された奨学金です。
調理マイスター科・テクニックコース生で修学意欲が有りながら経済的な理由によって修学を続けることが困難な最終学年の生徒に対し、月額2万円が給付されます。(学納金の一部として充当します)
日本学生支援機構奨学金
国が実施する就学支援を目的とした奨学金です。
家庭の経済状況、人物、健康、学力等の基準があります。卒業後に返還する制度です。
●第1種奨学金(無利息):
自宅通学(月額)2万円、3万円、4万円、5万3千円から選択/自宅外 通学(月額)2万円、3万円、4万円、5万円、6万円から選択
●第2種奨学金(利息付):
(月額)2万円、3万円、4万円、5万円、6万円、7万円、8万円、9万円、10万円、11万円、12万円から選択
東京都育英資金(都内に住所を有している方対象)
家庭の経済状況、人物、健康、学力等の基準があります。卒業後に返還する制度です。
日本学生支援機構との併用貸与はできません。
無利息・(月額)5万3千円
教育訓練給付制度(調理マイスター科、調理師科対象)
本校の調理師科は厚生労働省の「教育訓練給付制度指定講座」に指定されているため、一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)または一般被保険者であった者(離職者)が、入学し卒業した場合、最大で本人が本校に支払った教育訓練経費の20%に相当する額(上限10万円)をハローワークから支給されます。また調理マイスター科は、同様に厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度指定講座」に指定されています。
※詳細は、最寄りのハローワークまでお問い合わせください。
高等教育の就学支援制度
本校は大学等における就学の支援に関する法律に基づき要件を満たしているため、確認校に認定されています。採用要件を満たしている生徒は授業料等の減免と給付型奨学金の2つの支援が受けられます。
企業奨学金
食に関わる人材育成のため、賛同いただいた企業様より最大30万円が給付されます(後期授業料に充当されます)。

教育ローン

学費ローン
詳細はこちら(PDF)
提携教育ローン(学費サポートプラン)
本校では、学生・生徒の学びを経済面からサポートするため、(株)オリエントコーポレーションと提携し、「学費サポートプラン」を導入しています。詳細及びお申し込みは以下をご覧ください。
詳細・お申し込みはこちら

よくある質問FAQ

調理・製菓系の専門学校の気になる学費は?

調理や製菓系の専門学校に通いたいと思っている人の多くが気になっているのは、やはり「学費がどれくらいかかるのか」ですよね。
今回は、実際にいくら学費が必要になるのか具体的にご紹介していきます。
調理・製菓系の専門学校への入学を検討している人はぜひ参考にしてみてください。

■調理専門学校の平均的な学費
調理専門学校に通うと思っても、学費の面がネックになることがあります。
調理分野の場合たくさん実習で料理を作ったりしますし、最新の機器を揃えていればたくさんお金がかかってしまうのでは…と心配になる人も多いと思います。
そんな調理系専門学校の平均的な学費はどのくらいかかるのか、まずは相場を調べてみましょう。今回は、東京にある調理系専門学校の学費の平均を出してみました。
それぞれの専門学校の学費(1年分)を以下にまとめています。
東京にある調理専門学校の1年制コースを比較すると、およそ120万円から220万円の間の学費がかかることが分かりました。それらの平均を計算してみると、調理系専門学校の1年間の学費は、約154万円となります。
今回比べた専門学校の学費をご覧いただくと分かりますが、調理系の専門学校は選ぶ学校によって約100万円近く差があることが分かりました。
調理分野の専門学校は最短で1年から卒業を目指すことが出来るので、高校卒業から就職するまでだいたい150万円程度学費を用意すれば良いということになります。

■製菓専門学校の平均的な学費
続いて製菓専門学校の平均的な学費はどのくらいかかるのか、相場を調べてみましょう。
製菓系の学校は調理師専門学校に比べて、より繊細な技術が求められますし、バターにフルーツに食材費もかかるイメージがあるため「学費も高いのでは?」と思う人も少なくありません。
そんな製菓系専門学校の平均的な学費はどれくらいかかるのでしょう?製菓系も調理と同じく、東京にある製菓専門学校の学費の平均を出してみました。
それぞれの専門学校の学費(1年分)を以下にまとめています。
東京にある製菓専門学校の1年次目の学費を比較していますが、およそ130万円から220万円の間の学費がかかることがわかり分かりました。それらの平均を計算してみると、製菓系専門学校の1年間の学費は、約164万円となります。
平均した金額だと調理系よりも高くなりますが、各学校による学費の差がそこまで大きくないという点が挙げられます。また、調理系と比べて高いイメージがあった人には意外かもしれませんね。
平均的な金額はこのようになりましたが、それぞれの専門学校で学費が異なるので、気になる専門学校があれば情報を早い段階から集めることをおすすめします。

■調理専門学校でかかる費用の内訳
学費と一言に言っても、どんなことにお金がかかっているのかパッと分かりませんよね。
ここからは、実際に払うことになる学費の詳しい内訳をみていきましょう。調理専門学校でかかる学費の内訳項目は、このようになっています。

・入学金
・施設費
・授業料
・実習費
・教材費
・教育後援会費
・学友会費

「施設費」というのは、主に学校内にある設備の利用料や修繕・維持費のことを指します。「実習費」は生徒が実習で使う機材を揃えたり、メンテナンスをする費用になります。食材費などは「教材費」の中に入ることが多いようです。「後援会費」や「学友会費」は生徒が学校に通う間安全に充実した生活を送れるようにサポートするための費用となります。学園祭の費用に充てられたり、部活動やサークルの活動費になることもあるようです。
学校によってかかる費用は異なりますが、どこの専門学校も共通して入学金・施設費・授業料・実習費などがかかります。調理師は実習を基盤としている部分もあるので、施設費や実習費がかかるのも納得です。

■製菓専門学校でかかる費用
次に製菓専門学校ではどのようなものが費用としてかかるの項目を紹介します。

・入学金
・授業料
・実習費
・施設設備費
・教材費
・教育後援会費
・学友会費
・研修積立費

製菓専門学校も調理専門学校と同様、入学金・授業料・実習費・施設設備費などは必須でかかります。それぞれの内容は調理系学校と同じです。
パティシエの研修を海外で実施する学校は、研修積立費が含まれているところもあるようです。
それぞれ学費が高い・安いだけで判断するのではなく、内訳を見ることでその学校が何に力を入れているのか、お金をかけて通うだけのメリットがあるのかどうかを見定めるきっかけにもなります。

■専門学校選びのポイント
専門学校は全国に数多く存在しているので、どの学校を選べばよいか迷う方も多いと思います。まず、第一に確認しておくべきポイントは、自分が学びたいことが学べる環境かどうかです。他には、就職実績や実習の頻度、講師陣についてもチェックしておきたいポイントです。
実際の学校の様子を確かめる意味でもオープンキャンパスの参加をおすすめします。いくつか比較しないとわからないこともあるので、気になる学校をピックアップします。気になることは事前にメモしておいて、当日講師の先生やスタッフに質問してみましょう。

■まとめ
ここまで調理・製菓系の専門学校の気になる学費についてご紹介しました。自分が学びたい内容と学校の環境、それに支払う学費が見合っているかどうかは、何度も調べて足を運ばないと分かりません。納得のいくまで比較して自分に合った学校を見つけましょう!